旭川市議会 2018-12-11 12月11日-02号
また、管理運営に向けては、当該施設はコミュニティー施設と合わせまして、地域包括支援センター、消防出張所の3つの機能から成る施設であり、このうち、コミュニティー施設部分は住民主体による地域特性を生かした活動拠点として、末広に次ぐ地域活動センターに位置づけることを念頭にしております。
また、管理運営に向けては、当該施設はコミュニティー施設と合わせまして、地域包括支援センター、消防出張所の3つの機能から成る施設であり、このうち、コミュニティー施設部分は住民主体による地域特性を生かした活動拠点として、末広に次ぐ地域活動センターに位置づけることを念頭にしております。
◎市民生活部長(熊谷好規) 緑が丘地域複合コミュニティ施設の施設面積は1千500平米程度を想定しており、消防出張所で420平米、地域包括支援センターで90平米、残るおおむね3分の2となります1千平米程度が多目的ホールを含めたコミュニティ施設部分となっております。
例えば、地中熱ヒートポンプ設備に係る環境省関連の補助金や、コミュニティー施設部分に係る内閣府の交付金につきましては、いずれも今回の入札不調に伴い、対象事業が実施できないことなどから、事業廃止に係る手続が必要となったところでございます。 以上です。 ○議長(塩尻伸司) のとや議員。 ◆のとや繁議員 相当な影響が出ているということですね。
一般市民に対する部分は,例示としては,たとえばお茶,お花のけいこができる和室だとか,エアロビクスなどができるようなフィットネスセンターだとか,演劇,コーラスなどのための市民集会室,あるいはいろんな作品展示のための展示室,ギャラリーといったようなものなどのコミュニティ施設部分でございますが,いずれにしても,学校施設の有効活用を明確に区分をして図っていくということでございます。